メディアの自由
俺が小学生時代はカセットレコーダーの全盛期。
音源元はラジオ、TV、レコード。
17〜8歳頃はカセットだらけだった。
20歳を過ぎた頃にCDが出て来た。(たぶん・・・)
少しずつレコードが姿を消して行く。
そしてカセットに代わりMDが出て来た。
音質を重視する傾向なるに連れてメディアも変わって来た。
発信する側の音の作り方も変化して来た。
最近PCの復旧率が上がって来て音楽をMP3やCDで楽しんでる方が増えて来た。
i-podは俺も愛用してる。
M-Kiyのレコーディング時のチェック用音源もCDだった。
単価もCDが安い。
10年前はMDがシェアを占めると思っていた。
カセット感覚で良い音質(カセットに比べると)で持ち運びが出来
大きさもかなりコンパクトだった。
オマケに自分で自由に編集も出来た。
俺の仕事でもメインで使っていた。
色んな音源をMDで持ち歩いていた。
しかし、最近に至ってはCD,MP3,HDD等が増えて来た。
これは、PCでの編集が更に自由度が上がって来たと思われる。
しかも割と簡単に出来てしまう。
この事からもデジタルで有りながら最もアナログ的なMDが衰退してきたのかも知れない。
音楽を持ち歩くにはやはりコンパクトな物を世間は要求した結果
i-podみたいな小さいメディアに移行して行った。
もしくはネットでダウンロードでMP3。
この傾向が結構多い。
文面が目茶苦茶やなぁ〜〜〜
何が言いたいのか?
俺も不明・・・
音楽を楽しむ為のメディアの選択肢が増えた事は良い事です。
M-KiyはCDでお楽しみ下さい☆